戸外あそびが楽しい季節がやってきた♡

2015.04.07
吹く風が優しく気持ちの良い季節がやってきましたね。

これまで「外で遊ぶのはちょっと…。」とついつい室内で遊びがちだった方も、もう大丈夫。しっかりと戸外であそびを楽しんでください。

“外で遊ぶ”ということは、ただ単に身体を動かして運動をするということだけではありません。お子さんにとって心と体の栄養となる要素がたくさんあるので、その中の一部をご紹介してみたいと思います。

 

真っ先に考え付くのが『身体能力の発達を助ける』ということですね。

器用さや持久力、力、速さ、柔軟さ、弾力性を養い、日常生活に必要な動きの技能や技術を可能にしていきます。

 

ほかに『身体組織の多面的発達を助ける』という要素もあります。

少し難しいことばになりましたが、筋肉や関節、骨、内臓器官、感覚、呼吸、血液循環器官・・・。などの強化や制御にも影響するのです。

 

そして『知的発達を促す』ことにも役立ちます。

さまざまな状況を判断し活動することは、空間関係・物の名称・数の理解・注意力・記憶力・創造力を育て、身体と精神を発達させるのです。

 

また『自分の身体を知る』要素でもあります。

身体を動かすことにより、体の触覚、運動、視覚的情報が統合されてスムーズな動きができるようになります。

 

このほか、開放的で穏やかな気持ちになって『心の安定感』にもつながっていきます。

 

一部あげただけでもこんなにいいことがたくさんあります。

公園まで行けなくても、おうちの周りを散歩するだけ。歩いて買い物に行くだけでも家の中にいるだけとは随分違って刺激があります。

黙って歩くよりも、見えた景色や気づいたことを「小鳥が鳴いてるね」「○○が見えるね」「○○の匂いがするよ」などと話しかけながら五感を刺激しながら歩くことで脳が働き、好奇心と意欲ももてるのです。

とっても気持ちのよう季節だから、しっかり戸外で遊びましょう。

 

PS:幼稚園や保育園の園庭解放なども利用してみるのもお薦めです。

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